渋谷駅前のんべい横丁酒処「水車」
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第43回 思いやりの心が大切
 「夏は涼しく、冬は温かく、それは何よりのご馳走」

 お店は、そうでないといけない、と大事な人から教わりました。 それは、思いやりの心から来ていると思います。

 思いやりの心がどこから来ているかといえば、私の場合は子供のころの体験が大きいような気がしています。

 太平洋戦争が始まった昭和12年から、小学校では集団登校が始まりました。当時は、集団登校も戦争中の訓練、教育の一つでした。
 近所の子供が集まって一緒に学校に行くのですが、そのときに近所の子供どうしがよく喧嘩をします。そうすると私は、喧嘩の仲裁をして上手にまとめていました。戦争の教育も、思いやりの心を育てた場にもなっていたのではないでしょうか。

 当時は、誰も助けてくれず、明日の命すら分からないような時代でした。自分の身は自分で守るしかなかったのです。でも、いつの世も人は一人では生きては行けないものです。

 戦争中は隣近所が、親兄弟のようなもので毎日助け合って生きていました。助け合いは、自然なことで、そういう風に教育されました。隣の家は、他人とは思えない。

 思いやりとは、人の気持ちが分かることではないでしょうか。また、思いやりといっても、夫婦は夫婦の思いやり、恋人は恋人どうしの思いやり、隣近所の思いやり、とそれぞれ違います。

 夫婦なら、具体的なことでしょうし、恋人どうしなら、厚かましすぎない優しさ、食事でもする? 具合でもわるいの? と、相手が口にしないこと、心が言っていることを感じ取って聞くことです。 
隣近所の人なら、顔を合わせたら挨拶をする、しばらく会わなかったらお元気ですか? 何かあったら言ってくださいね、といったことなのではないでしょうか。

 それぞれ違いますが、夫婦でも、恋人でも隣近所でも同じようにいえることは、「助け合い」だと思います。

 助け合いが、人を思う心を育てるのではないでしょうか。
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