渋谷駅前のんべい横丁酒処「水車」
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第25回 箏曲は私にとっての命。
 私は4歳から、山田流箏曲(琴)を学びました。

 小学校に入学してからは、母が「勉強と一緒に琴をやるのは無理ではないか」と言い、1年生で止めました。

 小さい頃から私は、音の出るものは何でも大好きでした。疎開中の和光市では、近所の本家に当時では珍しくオルガンが2台ありましたので、時間があると本家に行って、オルガンをよく弾いていました。

 昭和49年、44歳の頃、父や兄の看病など私の身辺も落ち着き、箏曲宮城宗家に入門をしました。
 大好きな箏曲が、ふたたび復活しました。毎日毎日、琴を触らない日はありませんでした。

 小さい頃から音に触れる機会が多く、琴をやっていたからでしょうか、再び習い始めたときに先生から「いい音色を出しますね」と言われ、嬉しかったことを覚えています。

 宗家は、東京芸大の教授をされていた宮城喜代子先生でした。琴と、お三弦の両方の師範をとると芸大に無試験で入れましたので、将来、大師範をとってお弟子さんに教えるというのが目標でした。
 将来を考え頑張りましたが、時代はいつも変わっていきます。人生は思うようにいかないことが、とても残念です。

 箏曲は、私にとっての命だったと思います。

 今は、水車だけでがんばっていたいと思っています。
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