渋谷駅前のんべい横丁酒処「水車」
おかげさまで創業48年。銘酒と心づくしのお料理を用意してお待ちしています
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第33回 悩みを抱えて水車に。
 よく学校ぐるみで来て、大事にして下さったお客様がおられました。今はリタイヤされています。家族ぐるみのお付き合いでしたので、ときどき心配してお電話をくださいます。感謝しております。
 つくづく思うことは、人生助け合いですね。

 振り返るとアッという間に過ぎてしまいました。ここ数年は、日曜も祭日も休まず営業しています。

 私は、ママという仕事がら、人の気持ちが分かるほうかもしれません。お客様の相談を受けることがよくあります。そんなときは自分のことに置き換えて考えて助言を差し上げます。でも、私自身は悲しいことが多すぎるようにも思います。

 ここ数年は、悩みを抱えた若いお客様が多くご相談にいらっしゃいます。背中を押してもらいに、決心をつけに来られるのでしょうか。私もそれだけ年を越えて来たのだと思っております。

 一度しかない人生を一生懸命がんばって行きたいと思っております。

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第32回 外国のお客様に人気
 渋谷のんべい横丁「水車」開店47年目になりましたが、ここ2~3年にかけて、各国のお客様に人気になりました。

 定期的に東大の建築科の外国人さんたちの会があるのですが、そのときは100人くらい大勢で、のんべい横丁の入り口から入っていらっしゃいます。

 渋谷のスクランブル交差点は、どこの国にもマネができないくらい大人気だそうです。

 外国の観光客の方が来られると、水車の写真を撮りたがります。「ママの写真を写したい」と、大勢でわざわざ飲みに入って来られます。背が低いからでしょうか、可愛い可愛い、とよく言ってくださりますが、私は嫌で逃げます(笑)。

 観光の一元のお客様だけでなく、外国人の常連さんも増えています。

 お飲みの物は、ヒレ酒が美味しいと言って、日本から帰る日まで、毎日のように4日間もヒレ酒を飲みに来てくださったお客様もおりました。
 どうやって作るのか学んで帰る方もいらっしゃいます。 「ふぐのヒレを焼いて、日本酒に入れます」、と言ったようなことをお伝えしています。

 のんべい横丁は、木造の建物の風情と、差し向かいで飲めるところがいいのかもしれませんね。皆さん喜んで帰られます。

 今の渋谷は、外国人の方が増えて、若い30代の男性も多くなりました。本当に変わりましたが、私も前向きに頑張っております。

 2020年にはオリンピックも開催され、渋谷は一層外国人の観光客も増え、賑わうのではないでしょうか。楽しみですね。


第31回 水車は47周年を迎えました。
 水車は、昭和42年に開店しました。今年の10月で47年目になります。お客様との数々の思い出を残しながら、年月が経ってしまいました。

 開店当時からのお客様である下村様、佐藤様、小堺様、小野先生、高橋様、平柳様、村田様、諸星様、郵政省のお客様、学校関係のお客様、区役所関係など多くの方がいらっしゃいます。ほとんどのお客様はリタイアされて悠々とお暮らしですが、お元気な方々は憩いの場として今でもご来店くださっています。

 現在も多くのお客様に来ていただいていますが、昔と違うところは、女性のお客様が多くなったことですね。これは、いいことだと思っております。

 15年前、一気にお客様が減った時期もありましたが、その後、海外のお客様に知られるようになり、今では世界的に人気の横丁と言ってもいいかもしれません。
 こののんべい横丁の行く末は、明るい兆しがありますね。

 まだ日程は決めていませんが、10月の中頃から一週間ほど、水車の47周年を記念して、ささやかではありますが何かお祝いをしたいと思っております。ご来店いただけましたら幸いです。


10 月3日から5日まで、のんべい横丁は秋のお祭りを行います。
 10月3日木曜日から5日金曜日に、のんべい横丁では秋のお祭りを開催しています(春は桜祭りを実施しています)。

 企画をしてくださる青学の学生さんたちと、のんべい横丁の役員やお祭りの実行委員が中心となって毎年盛り上がっています。毎年、各新聞その他に取り上げられています。

 樽酒を振舞ったり、演奏があったりといろいろな催しを企画しております。

 
 皆さんぜひ、のんべい横丁へお出かけくださいね。



第30回 徳川直参旗本武藤家に嫁いだ伯母
 私の父は、明治29年生まれです。9人兄弟の下から2番目でした。
長女になる姉は、徳川直参旗本武藤家に嫁ぎました。武藤家は現在、用賀に住む私のはとこが継いでいます。

 武藤家の菩提寺は、青山にある長谷寺(ちょうこくじ)です。とても格式あるお寺で、本山は福井の永平寺です。武藤家のお墓の傍には、エノケン(榎本健一)さんや、坂本九さんのお墓があります。私の武藤家のいとこたちも、ここに眠っています。

 徳川先祖の直参だけあって、代々亡くなると費用が大変です。お葬式や法事のときは、小坊主さんが50人も加わり、それはそれは素晴らしいものです。お経も、とても見事です。長谷寺は、地方の学生さんの観光地にも入っているそうです。

 武藤家は、渋谷から代々木までの領地を持っていたそうです。私は、小学生の頃に父から渋谷の駅近くの話を聞かされました。
 地盤が硬く、3.11の地震のときは、幸いお店のビンやグラスは一つも落ちませんでした。渋谷駅まわりは、宮益坂、宮下公園と、宮がつく場所がたくさんあります。宮家(徳川家)の土地だけあって、地盤の硬い所を選んでいますネ。

 この世のご安泰をお祈り申し上げます。




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